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記事一覧

ガイドブック「フリゲート・エルトゥルル」届きました

Yahooのニュース記事とトルコ大使館のツイッターで知りました。遭難軍艦のガイド本出版 トルコの海洋考古学博士1890年に和歌山県串本町の樫野崎沖で遭難した、トルコ軍艦エルトゥールル号の考古学発掘調査メンバーの一人で海洋考古学博士のベルタ・リエドさん(48)が、エ号の歴史や発掘調査について説明したガイドブック「フリゲート・エルトゥルル」を出版した。エ号の遺品の発掘調査プロジェクトは2007年にスタート...

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ユスティニアヌス帝に拝謁

コンスタンティノポリスでもなく、ラヴェンナでもない。先日、東京都中野区の哲学堂で拝謁してきました。まさかここで大帝にまみえるとは思わなんだ。哲学っていうなら、ユスティニアヌス帝よりはむしろマルクスアウレリウス帝のほうが良いんじゃないか?って思ったのだけど、像の趣旨は”法を整備した人”って括りらしい。手にあるCODEXは法典って意味ですから『ローマ法大全』でしょう。同じサークルには、聖徳太子(十七条憲法)...

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親日国トルコ

はい、今回のトルコ海軍フリゲート・ゲティズの来日はエルトゥールル号遭難事件の125周年追悼のための来日でした。トルコ海軍フリゲート・ゲディズ 晴海来航 (一般公開)トルコ海軍フリゲート・ゲディズ(一般公開その他もろもろ)トルコ海軍フリゲート・ゲディズ 晴海出港そのエルトゥールル号遭難事件とは:明治22年オスマン帝国皇帝アブデュル・ハミット二世は、オスマン・パシャ特派大使海軍少将を特派使節として日本に派...

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ボスポラス海峡横断トンネル開通!

 さる10月29日、トルコのボスポラス海峡に海底鉄道トンネルが開通しました。コンスタンティノープル、イスタンブールについての書庫を書いてきた身としては、このニュースをスルーするわけにはいきません!遅ればせながら記録に残しておきます。この日はトルコ共和国が1923年10月29日に建国されてから90年目という節目。裏の事情はさておき、日本の友好国でありまた日本企業もかかわっていることから安倍総理が開通式典に出席...

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『トルコ150年の夢』なアニメーション

いや、先日いろいろリンクをたどっていたらこんな動画を発見。だいぶ前から公開されていたようですけどね。(っていうかそんなことしてるならちゃんと試験勉強しろよ!と自戒:汗)  大成建設によるトルコ・ボスポラス海峡横断トンネルのCM ※大成建設での公開は終了したようなので、YOUTUBEから。大成建設・テレビCM マルマライ計画 私がこのトンネルの計画を知ったのは2005年。当時イスタンブールに...

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トルコ 世界一の親日国

夜食を取りながらもう一記事。本日興味深い本を見つけたので久しぶりに購入。トルコ 世界一の親日国 ~ 危機一髪!イラン在留日本人を救出したトルコ航空著者は森永 堯さん。伊藤忠商事のイスタンブール支店長として、文字通り日本とトルコの経済的な橋渡しをしていた方なんですよね。そんな方が日本とトルコの関係を”世界一の親日国”という表題で書かれたこの本。文体も柔らかい表現?で読みやすそう。昨日の今日なのでまだそれ...

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『古代カルタゴとローマ展』やってます!

現在、東京駅に隣接する大丸百貨店・大丸ミュージアムにて古代カルタゴとローマ展 ~きらめく地中海文明の至宝~が行われています。古代カルタゴとローマ展 ~きらめく地中海文明の至宝~http://www.karutago-roma.jp/top.htmlちょっとそちらには時間が無くて行けそうにないのですが、関連して一般公開されている地中海の島々と都市と題されたモザイク画。それを合間に見にテレビ朝日に行ってきました。1995年、チュニジア西部・ハ...

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『海の都の物語』~中世世界史の2大ターニングポイント

『海の都の物語』第1巻https://kotakemol04.blog.fc2.com/blog-entry-1200.html に続いて7月分が発売されました。昨日久しぶりに池袋の大型書店にて購入。発売自体を忘れていたのでした(汗今回発売分での私が注目すべきは2つ。第4巻 東ローマ帝国の滅亡1453年、ついにコンスタンティノポリスがイスラム教徒の手に陥落。東地中海の勢力図が大きく変わった!第5巻 プレヴェザの海戦オスマン朝とキリスト教連合軍との地中海の...

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『海の都の物語』~ヴェネツィアの視点で

さきほど会社帰り、久しぶりに池袋の大型書店を徘徊したら気になる本が!久しぶりに本を買ったので。 海の都の物語パチンコじゃないですよ。著者はローマ史小説の第一人者である塩野七生さん。都市国家ヴェネツィアについてのシリーズです。いまさらですが、東ローマ帝国びいきな私。東ローマを主眼とした場合、ヴェネツィアってあまり好きな国家ではないんですよね。帝国と経済的に争い、圧迫し続けた商売敵・・・・そしてなんと...

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1+1=10(後編)

トルコ語でのアレクサンドリアであるイシュケンデルン(↑前記事ではアレクサンドロスのトルコ語読みと書きましたが、厳密にはこうです)もう一つは都市としてのイシュケンデルンですアレクサンドリア探しとは全く別(知らずに)にアプローチをしていたところなのですよね~私は大学で石油を軸とした中東関連を扱うゼミを専攻していました。中東の石油に大きく依存するわが国が、どうやって運んでくるのか。今も昔もタンカーですよね...

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プロフィール

こたけ

Author:こたけ
土木構造物、歴史、ミリタリー、飛行機、船等々カテゴリーにあるものに興味ありです。体験型イベントとか説明会とかいろいろ参加したい!

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